投稿者
 メール
  題名
  内容 入力補助動画検索<OBJECT>タグが利用可能です。(詳細)
    
 URL
[ ケータイで使う ] [ BBSティッカー ] [ 書込み通知 ] [ teacup.コミュニティ ]

投稿募集! スレッド一覧

スレッド作成 他のスレッドを探す

[PR] ダブルワーク 中古車買取 新潟の求人・転職 seo 不動産投資
teacup. ] [ 無料掲示板 ] [ プレミアム掲示板 ] [ teacup.コミュニティ ] [ ブログ ] [ チャット ]

全98件の内、新着の記事から20件ずつ表示します。 1  2  3  4  5  |  《前のページ |  次のページ》 

1.抵抗民族サンカの源流

 投稿者:不動明王  投稿日:2005年 3月 8日(火)22時51分48秒
   宇野正美氏が、数年前の小泉政権登場に際して、サンカについて、可成り詳細に紹介している記事があったので、参考までに掲載しておこう。当方の指摘するところと相通じるものだ。当方はサンカではないが、その精神や心意気、そして境遇や人生観や体験などには多大なる共感や感銘を覚えるものだ。このサンカは、歴史的にも、戦国時代や幕末動乱、大東亜戦争後の、社会の大混乱に乗じて、山から里に下りてきて大活躍したものだ。

 ところでこの中で、小泉総理や野中広務氏をサンカとしているが、その真意は兎も角、必ずしもサンカだからと言って、全面的に良いというものではないだろう。ただ時代の歴史的激動に際して、不屈の精神、反骨の義侠心などが大きく期待されるという意味で、その役割などが重要となって急浮上してくるものだろう。しかしながら、ただ改革・崩壊だけ叫んでいればいい時代ではなく、また反発・抵抗だけしておればいいと言うものでもない。今や外資系の草刈り場になり果てる状況下で、下手すれば、単なる破壊に終わって、売国奴、亡国奴に成り果てる危険性も高いというものだ。矢張り、徳川家康流の広く奥深い発想や度量が期待されるものだろう。

 宇野正美氏は、豊臣秀吉サンカ説を採っているが、この徳川家康に関しては、何も言及していないが、恐らくサンカであり、それも三河出身ではなく、今の群馬県得川村瀬良田の生まれで、三河の松平竹千代に成り代わったサンカであろうと思われる。なお、信長の本能寺の変で、遺体が発見されていないことを指摘して、サンカが持ち去ったと推察しているが、かつて聖心先生に聴いたら、「それは単に見つからなかったというもので、他に生き延びたとか言うものではない。ましてや誰かが他に移したものでもない」と言っておられた。

 大事なことは、近い将来に登場する真の日本の改革勢力こそ、古代イスラエルから流入してきたサンカの連中であろうと思われる。その不屈、不倒の強靱な精神、清潔で清純な心魂こそが日本を救済して行くものであろうと思われる。即ち、管理・抑圧に明け暮れてきた弥生系中国人支配階級の衰退、没落であり、主役の大幅な後退・交替・交代であろうと思われる。そこにまた日本原住民である穏和で従順な性格の縄文人が合流して新たな日本国家を再生していくものであろう。

 実に当方が指摘するような数千年来の歴史の総決算となっていくものであろう。決してこれは主役の交代に併せて、サンカや縄文系と弥生系との両者が壮絶な戦いを演じるものではなく、ある程度の混乱はあるが、神仕組みによる知らずの内の意識変革であり衰退、交代となるものと思われる。最終的には、日本に流れ着いたもの同氏が一心同体の運命共同体となって、一致団結して、新しい日本国家の建設に向けて邁進していくことが大切となるものだ。偶々、その先導役を担っている者こそ、長い歴史を通じて抑圧されて、沸騰する爆発のエネルギーが充満してきているサンカや縄文系と言うことであろう。
 

9.国際情勢に関して世間の常識となっているウソを如何に見破るか

 投稿者:不動明王  投稿日:2005年 2月17日(木)10時28分30秒
   日本人の関心は再びゼロに?
 二〇〇四年の秋以降、イラクに平和が訪れたのでしょうか?
 政権委譲はまともになされたのでしょうか?
 そもそもイラクを破壊しつくしたのは、いったい誰の命令であったのか?
 例えば同年八月二六日、ナジャフで平和を求める民衆のデモに向け、米軍は砲撃弾を撃ち込み、七六人が死亡、三四六人が大怪我を負いました。
 アテネ五輪の真っ最中であったために、このニュースは日本の新聞やテレビではほとんど報じられませんでした。五輪が終わってもイラク人虐殺は続き、にもかかわらず報道は立ち消えつつあります。
 日本のマスコミは、イラク人に政権が委譲された、という米国大本営発表を真に受けて、そう報じてしまっているので、”委譲”後の今もイラクで何が起きていることもまともに捉えることができなくなっているのですね。
 平和を求め米軍の撤退を願う群衆に砲撃弾を撃ち込んだ者たちには、本当に政権が委譲されているなら、法廷で殺人罪が適用されて然るべきはずです。 
 ほとんど毎日のように、新潟県中越地震並の死者がイラクではカウントされて続けています。地震と異なって人為的に、です。
 それでも、遠く離れた中東にずっと関心を持ち続けることは、不可能かも知れません。しかし、外国人兵士が大量殺人を犯しても逮捕すらされないという「独立国家」があるものか、と大ウソを見破ることぐらいは常日頃から心がけておこうではありませんか。
 

8.国際情勢に関して世間の常識となっているウソを如何に見破るか

 投稿者:不動明王  投稿日:2005年 2月17日(木)10時27分1秒
   傀儡政権のアラウィ首相とは何者か
 さてさてそこでお立会い、この新首相とはいかなる人物なのでしょうか。
 一九四五年生まれのアヤド・アラウィが、イラクの地を普通に歩いている姿を見たイラク人はほとんどいません。今もアメリカ軍によってイラク社会から隔絶されているからです。
 そもそも彼は過去三〇年間、国外(イギリス)の豪邸で豊かな暮らしを送っておりました。イラクの民衆が最も苦しんだ時期のすべてに、アラウィはイラクにいなかったのです。過去も現在も苦渋を共有できていない男が、イラク人の支持を得ることなどできるでしょうか。
 それは土台無理というものです。ただしそれゆえに、米英の強力な支持を得ることができました。
 彼は元バース党の党員で、大統領に忠誠を誓いながら、ある時期からフセインの暗殺者と化します。
 サダム・フセイン(中東や中米やアフリカには珍しくないタイプの独裁者)に雇われていた身分から、CIA(世界最大のテロリスト集団。ただし全員が国家公務員)から膨大な工作資金と本給をもらい、MI6(英国の諜報機関)からもバイト代をもらう身分に変わったのです。
 二〇〇四年六月に晴れて国防大臣に就任した(ラムズフェルド米国防長官の肝いりで任命された)アリ・アラウィは、名前から察せられるとおり、新首相のいとこであり、彼もまた現役のCIA要員です(「Manchester Guardian」二〇〇四年六月一日など)。
 さて、話を新首相に戻します。アヤド・アラウィの名が国際舞台に登場したのは一九九〇年七月であり、ロンドンで新政党(INA)を結成して書記長に就任したためですが、INA結成とテロ(クーデター)準備と諜報のための全資金を出したのはCIAであり、人件費を捻出したのはMI6でした(AP二〇〇四年五月二七日配信記事、およびロイター五月二八日配信記事など)。
 アヤド・アラウィはシーア派をバックボーンとしていましたが、若いサドル師が率いるシーア派民兵は今では完全に反米であり、ブッシュの操り人形であるアラウィはイラク国内での支持基盤をまったくもっていません。
 二〇〇五年一月に選挙を経なければならないこの操り人形氏は、その二カ月前の米国大統領選挙で、あやういところで首の皮一枚をつなぎとめました。しかしおそらく遠からず命を落とすでしょう。
 私は、米国マスコミによる世論調査とは違って、大統領選ではブッシュが勝つと予想してきました。なぜなら、アメリカ人には本物の莫迦が多いからです。
 失礼。表現を改めます。
 ブッシュを批判するアメリカ人でさえ、他の三流国家(アメリカ以外はすべて三流以下と今も認識中)から「あのイラク戦争は間違っていた」などと総括されるのは許せない、と思っているため、ブッシュを選挙で負けさせてしまっては偉大なるアメリカが間違いを犯したと認めることになってしまう、それはダメだ、と考える層がアメリカには非常に多かったのです。
 

7.国際情勢に関して世間の常識となっているウソを如何に見破るか

 投稿者:不動明王  投稿日:2005年 2月18日(金)22時35分16秒
   委譲されたのは米国内部の管轄である
 米英日のマスコミ各社によれば、イラクでは予定より二日早く主権が委譲された、ということになっていました。
 しかし、実態はそうではありません。
 そもそも主権(sovereignty)とは、統治権(sovereignty)とまったく同じ概念であり、主権(統治権)のある国を独立国(これもsovereignty)と呼びます。日本語辞書的には(その国家自身の意思によるほか、他の意思に支配されない国家統治の権力)および(国家の政治のあり方を最終的に決める権利)(「広辞苑」)です。
 したがって、どこからどう見ても現在のイラクに主権などありません。
 例えば隣国ヨルダンには四三人しかいないアメリカ大使館とは対照的に、二〇〇四年六月二八日をもって一七〇〇人もの人員が配置されることになったイラクのアメリカ大使館のなかに、各省庁を上から指導する米国人顧問団がおわします。これを傀儡政権と呼ばずにいったい何と呼べばよいのでしょうか。
 同年六月二八月、たった六人で主権委譲の”式典”が行なわれましたが、その委譲式はアラビア語ではなく、すべて英語で進行しました。なんと屈辱的なことを平気でやる異常な国なのでしょう。これを主権在宗主国と言うのです。
 しかも.その翌々日のニュースでは、「フセイン元大統領の身柄、本日中に引渡し」とタイトルや導入部で言いながら、その実、「身の安全を確保するため当面米軍が拘束を続ける」のだと平気で米英日のマスコミは声をそろえておりました。
 政治と外交と経済(資源と交易)のsovereigntyが米国から委譲されていないだけでなく、司法のsovereigntyもイラクには未だありません。
 さらに、ここで明確にしておきたいのは以下の二点です。
 まず第一。二〇〇四年六月一八日になされたことは「国家主権の委譲」ではなく、イラク支配の管轄が、米国防総省(ラムズフェルド長官)から米国務省(パウエル長官)に移った、というのがその実態です。それ以上でも以下でもありません。
 暫定占領当局(CPA)のブレマー代表のボスはラムズフェルドであり、在イラクのネグロポンテ米国大使のボスはパウエルという次第です。
 第二に、イラク大統領の権限はほとんどゼロになり、執政権は形式上すべて首相に移りました。旧憲法が廃止されたまま新憲法ができていないにもかかわらず、宗主国の指示で、そういうことになっています。
 

6.国際情勢に関して世間の常識となっているウソを如何に見破るか

 投稿者:不動明王  投稿日:2005年 2月18日(金)22時36分8秒
   ファルージャで何が起きたのか
 イラクでの一連の人質事件は、時期的にも鴎所的にも、ファルージャと深い関係をもっていました。
 三人の日本人がヨルダンの首都アンマンのホテルを出たのは二〇〇四年四月六日夜一一時ころであり、拘束されたのはファルージャ付近で七日の午前一〇時ころのことだったようです。陸路でアンマンからイラク国境まで四時間、出国手続きに二時間、さらに国境からバグダッドまで早くて六時間ほどかかります。ファルージャで虐殺事件を起こした米軍は、ファルージャの手前ラマデイで高速道路を封鎖していましたので、ここで一行は迂回路に下りざるをえなかったはずです。
 犯人グループにとって、人質が生きている間だけ交渉の余地を持つことができる、という鉄則があります。テロリストなら、その場で三人を射殺したでしょう。 彼らの目的は、米軍の虐殺事件や横暴を世界に知らしめることだと推測されます。
 日本人人質事件の一週間ほど前(三月三一日)、このファルージャで、アメリカ国防総省と契約した武装警備のプロ(元特殊部隊兵)四人を、一部住民が殺害して死体を橋にぶら下げたことへの報復として、ブッシュの命令により、この後一週間で米軍は七〇〇人もの罪なきファルージャ市民を火炎放射器で焼き殺しました。
 NGOと病院スタッフおよび現地取材にあたったアルジャジーラ放送によれば、犠牲者の九〇%が女性と子どもでした。
 この事件を、私は「ファルージャの悲劇」と呼ぶことにします。ヴェトナム戦争におけるソンミ事件(一九六八年三月一六月、米軍がソンミ村で約五〇〇人の住民を火炎放射器で殺戮し、この事件が露見して国際的な反戦運動が起きてゆく)とともに、語り継がれてゆくべき大虐殺事件だからです。
 この悲劇的大虐殺事件の直後から、米軍の占領政策とその協力者に抗議するイラク人グループにより、人質事件が相次ぐことになったのです。
 ファルージャでは、一年前にも米軍が非武装の民衆デモ隊を銃撃するという事件が起きています。二〇〇三年四月二八日夜、死亡一五人(うち子どもが六人)、負傷者は最低で七五人も出ました。それから一年間、ずっと米軍はファルージャ住民にとって残虐非道の侵略者以外の何ものでもなかったのです。
 虚報を繰り返す軍隊はイラクから出て行け、と願うレジスタンスまで「テロリスト」と呼ぶ小泉首相の態度は、問題をこじらせ反日感情を培っただけでした。      
 さらに二〇〇四年一一月、ヨルダン人テロリスト・ザルカウィが「そこにはもういない」ことを米軍は知りながら、ファルージャの街で再び大虐殺を行ないました。他に逃げる場をもたない「女、子ども」数千人を焼き殺したうえで、米軍は「ファルージャ制圧」を宣言しましたが、これに反発した一一の武装集団がイラク全土で総決起しつつあります。
 

5.国際情勢に関して世間の常識となっているウソを如何に見破るか

 投稿者:不動明王  投稿日:2005年 2月17日(木)23時58分58秒
  第十五話 他国支配のウソ

 大ウソつきの好戦家は誰だ
 身を隠していたフセイン元大統領が米軍に拘束されたのは二〇〇三年一二月。米英の新聞は彼のことを「ネズミ」と侮辱的に書いていました。穴倉から引きずり出された後、従順に口のなかまで検査される姿はみじめでした。
 地球上にある大量破壊兵器の過半をもつアメリカが、「イラクにも大量破壊兵器がある」と無根拠に断言し、その撲滅を大義として始めた対イラク戦争で、捕虜となったアメリカ人兵士の姿が映像で流されたとき、米政権はジュネーブ条約違反であると強い口調で抗議したものでした。ところが、捕虜となった男が非アングロサクソンのイラク人であれば無抵抗な姿を全世界に流しても許されるとブッシュ大統領は考えてしまいます。
 米政権のアジア人に対する根源的な民族差別を抜きにしては、とうてい理解しえぬダブルスタンダードです。
 ブッシュ政権は、開戦の二年ほど前からフセインを「極悪非道の独裁者」と呼んできました。
 しかし.かつてイラン・イラク戦争で、イランを叩くためにバース党を支持しフセインを育てたのは、他ならぬアメリカだったのです。確かに、フセインが少なくとも十数名の宿敵をスパイと名指し殺害を命じたのは聞違いありません。けれども二〇〇三年の春、わずか一カ月あまりで主として米軍は一万五〇〇〇人ものイラク人を殺戮しました。
 ブッシュやラムズフェルドは「極悪非道」ではないのでしょうか?
 もちろん、サダム・フセインという男は許せません。しかし世界各地で私は、イラクよりもっと民主主義のない国をたくさん見てきました。北朝鮮で見る笑顔は、公式に案内された場か舞台のうえに限られています。イラクでは行く先々で、こぼれんばかりの無数の笑顔に出会いました。ブッシュによる戦闘終結宣言直後に私はイラクに入ったので、老若男女の天真爛漫ぶりに、この国は本当に戦争をしていたのかと、ほとんどは信じられぬ思いがしたほどです。
 異教徒弾圧を繰り返してきたウズベキスタンも、アメリカから「極悪非道の人権抑圧国家」と難詰されながら、先の対アフガニスタン戦争でいち早く米軍に基地提供を申し出たため、その非難を帳消しにしてもらったうえに、莫大な経済援助を受けるに至っています。
 リビアのカダフィ大佐もブッシュ大統領との狡猾な取引きに応じることになりました。
 民衆への弾圧を止めずに現政権を維持するために、です。
 イラクは、例えばこのウズベキスタンやリビアのような下僕的態度はとらなかった。それだけのことなのです。
 拘束されたフセインは、今も米政府の中継にいるラムズフェルドやチェイニーらとの蜜月時代を証言することになるでしょう。三文芝居に騙された一部の人々は、フセインの国内的粛清をのみ憎み、ブッシュによる世界的粛清を称えるのでしょう.
 二人の息子は早々と惨殺したのに、なぜ、フセインを殺さずに拘束したのでしょうか。
 米主導の軍事占領に協力的でないロシアやドイツやフランスやインドや中国その他を懐柔するためです。
 けれども、イラク人やアラブ諸国民はどう思ったでしょうか。
 バース党に与してきた国民は、低く見積もっても四割はいます。そして、フセインの圧制に苦しめられてきた人々でさえも、仮にもイラクの大統領であった人物が屈辱的な形で世界に映像をさらされる様を見て、心地よく思ったでしょうか。
 アラブ発のテロやゲリラは、民族差別と殺戮を繰り返すアメリカとイスラエルへの報復として発生かつ増殖してきました。アメリカが強権的になればなるほど、その報復も暴走してしまうでしょう。
 誰がいったい大嘘つきの好戦家なのか。そろそろ私たちは気づくべきなのです。
 

4.国際情勢に関して世間の常識となっているウソを如何に見破るか

 投稿者:不動明王  投稿日:2005年 2月18日(金)22時37分42秒
   核査察の予算はなぜ日本が最大だったのか
 二〇〇四四年六月、IAEA(国際原子力機関)のエルバラダイ事務局長は、「日本の原子力計画は軍事目的ではなく平和目的である」と公式に認定しました。ここれはいったい、どのようなニュースでしょうか。
 まず1AEAの加盟国は、二〇〇四年三月現在一三四カ国あります。そこでは、公式な核保有国(という言い方自体がおかしいのですが、一九七〇年に核不拡散条約が発効する以前から核兵器をもっていた米・ソ・中・仏・英のみが既得権として核兵器をもっていい、と決められた)以外の国々を対象に、核疑惑の真偽を確かめるために予算が組まれてきました。
 なぜ、インドやパキスタンやイランや北朝鮮やイスラエルやオーストラリアやカナダや台湾の核査察が遅れていたのでしょうか。北朝鮮が査察官を追放したり、アフガニスタンやイラクを叩くため米国がパキスタンを政治利用したり、といった事情ももちろんありますが、実は、疑惑国が「日本こそ疑わしい!」と言い募り、日本は莫迦正直に「潔癖じゃ!」と言い張ってきたので、IAEA全体の二割もの予算を「日本の核査察」に浪費してきてしまったのです。
 このような次第で、エルバラダイ事務局長は、ようやくこう言ったわけですね。
 「今後、日本に対する核査察は大幅に削減されることになり、イランなどの藍視強化に振り向けることが可能になる」と。
 長いあいだ日本が核査察を受け入れてきたことは、日本人にいったいどれだけ知られてきたのでしょうか。
 二〇〇四年の参院選でも「核」は不問に付されました。
 愚かなことです。
 日本が査察を長期間無為に受け入れてきたことによって、本来他の多くの疑惑国に振り向けられるべきIAEAの査察予算を浪費させてきてしまったわけですが(ほとんどが滞在費と飲食費ですからね)、要するに核査察は、査察を「受け入れる」国でのみ厳しく行なわれ、「嫌がる」国では手が抜かれる、というまったく無意味な実態になって久しいのです。
 日本はIAEAの理事国であり、唯一の被爆国なのに、なぜ核廃絶のイニシアチブを一度もとることができないのでしょう。
 理由は簡単です。日本の政治家が××だからです。あるいは、選挙資金と人件費と票のことしか考えていないからかもしれません。
 

3.国際情勢に関して世間の常識となっているウソを如何に見破るか

 投稿者:不動明王  投稿日:2005年 2月18日(金)22時39分36秒
   対イラク開戦の根源的問題
 ブッシュ大統領は、今になって国連を見限ったのではない、という点の確認がここでは重要です。彼は最初から米英だけでも、対イラク戦争をやる気だったのだからです。
 例えば二〇〇一年九月一九日、ということば即ち九・一一 テロのわずか八日後ということになりますが、ブッシュは国家安全保障会議でこう明言していました。「二年後には、アメリカに味方をするのはイギリスだけになっているかもしれない。しかしそれでも、我々はテロリストとテロリストを匿うすべての勢力との戦争を辞さない」と。
 パウエル国務長官ら中道派(戦争を回避し国連の査察による解決をめざす)は、米政権内で短期間のみイニシアチブを奪取しました。が、奥さんに反対されただけで右往左往することで有名なパウエル氏は、ようやく一任された国連での多数派工作で、またしても実績をあげることができず、その後しばらく共和党内で邪魔者扱いされたまま、二〇〇五年一月に退任することになりました。こうして中道派は、チェイニー副大統領とラムズフェルド国防長官ら戦争強行派に完全に敗北してしまったのです。
 そもそもあの九・一一テロ発生時に、ブッシュはフロリダの小学校で朗読の授業に出ており、パウエルはペルーに出張中でした。対照的に、チェイニーはホワイトハウスにいて身近でテロを体感し、ラムズフェルドは、テロリストに破壊されたペンタゴンのなかにいたのです。
 パウエルは当時、一貫して「弱い立場」にいました。「キミに九・一 一の本当の意味がわかるのかね」とラムズフェルドに直接言われたそうです。パウエルは賭けに出ました。国連の安保理で見ていてくれ、拒否権など使わせず、全会一致で新決議を通させて見せるから、と(ボブ・ウッドワード「ブッシュの戦争」日本経済新聞社、および同書に引用された国家安全保障会議の議事録による)。
 しかし結局、これも完全なる失敗に終わったのです。
 ひるがえって、海岸戦争では、どちらが勝ったのでしょうか。クウェートに侵略したイラクが撤退したのですから、米国を中心とする多国籍軍が勝利したことになりまず。が、米国政府としては、そう見なせない状況がその後、立て続けに生じました。
 父ブッシュ大統領(当時)が民主党のクリントンに敗北し、イラクのフセイン大統領は再選されたのです。
 湾岸蔵争で、アメリカは勝っていません。少なくとも勝ったという実態を為政者はもつことができませんでしたし その怒りと恐怖が、開戦へと一直線に走らせてきたのです。
 米国によるイラク開戦の大義名分も、すべて破綻してしまいました。アルカイダに資金援助をした(のはキミたちだ)、ビンラディンを匿っている、という当初の“理由“に至っては状況証拠すらありません。途中で大量破壊兵器に焦点を移しましたが、それなら世界で最も多数の大量破壊兵器をもっているのはアメリカですし、安保理常任理事国以外でも三カ国が核実験をしており、イランやパキスタンやウガンダやコンゴやイエメンその他はイラク以上に大量かつ多彩な兵器を保持しています。なぜイラクなのか、という説明は一度としてなされませんでした。現実には、イラクには大量破壊兵器はなく、アメリカの大量破壊兵器で非武装のイラク人が大量に殺されたのです。
 アフガニスタンやイラク(や原爆を三度も落とした日本)の住民は、アングロサクソンにとって、ただの実験用サルなのでしょう。そうとしか言いようがありません。世界各地での街頭デモでは、民族差別(に基づく大量殺戮)反対という文字はなかったようです。本質を見誤っているのではないでしょうか。そのような民族差別に敏感だったのは、米政権内ではパウエル(黒人男性、統合参謀本部議長などを経てブッシュ一期目の国務長官)とライス(黒人女性、大統領補佐官を経て〇五年から国務長官)だけですが、残念ながら二人は従順さを美徳として出世してきた人々です。
 

2.国際情勢に関して世間の常識となっているウソを如何に見破るか

 投稿者:不動明王  投稿日:2005年 2月18日(金)22時40分29秒
  一九八八年にテロ犯行支援国を錯誤
 この際、ぜひ想い起こしてほしい、または知っておいてほしいことがあります。
 それは、一九八八年一二月二一日に起きたテロ事件についてでず。お忘れの方も多いと思われるので、当時の新聞記事を紹介しておきまず。

 『米パンアメリカン航空のジャンボ機が二十一日夜(日本時間二十二日未明)、英スコットランド南部の当地に墜落、乗客乗員三百五十八人と少なくとも十五人の村人が死亡した事故は、機体の破片が二十キロ四方にわたって散乱している状況などから、空中爆発した後、落下したことが明らかになった。原因の究明は米国から飛来した調査団などによって二十三日夜明けから始まったが、爆弾テロによるものとの説が強まっている。
 犠牲者の遺体は同日昼現在約百五十体が収容された。〔中略〕
 爆破の可能性については、さまざまな説が出ているが、二十二日昼、米国の通信社APとUPIのロンドン支局に犯行声明を伝える電話があった。「イスラム革命の守護者スポークスマン」と名乗る男からで、今年七月、ペルシャ湾で米軍艦船によるイラン航空機撃墜の復讐としてパンナム撰を墜落させた、というもの』(「朝日新聞」一九八八年三月一三日)

 米国CIAはこのテロにシリアが間与していたと断定、米政府もシリアへの経済制裁を始め、爆撃の準備を整えていました。日本の週刊『AERA」に至ってはクソ情報をもとに独自取材ゼロで(事件の黒幕はイラン高官だった 追跡・パンナム較爆破事件)というトンデモ記事を載せています(一九八九年八月八日号)。
 結局、丸一年一一月になって英国は犯人を逮捕し、シリアではなく、リビアが犯行の援助国であったことを突き止めます。これをもとに国連安保理は、航空機爆破の対リビア制裁決議を採択したのでした。全会一致で、です。
 このとき、ロシアもフランスも中国も積極的に資威し、むしろ「シリア」説を信じてきたァメリカは、しぶしぶこの決議に賛成したのでした。当時はまだ、CIAもFBIも「シリァ」説に固執し、ようやく彼らがリビアの犯行だったと文書で認めたのは九七年になってからのことです。
 今回のイラクについてもフランス、ロシア、中国は、冤罪なのではないかと大いに疑ってきたわけです。日本政府は、なぜこの点をクリアにしようと努めなかったのでしょうか。当の米英までがイラクに大量破壊兵器はなかった、と正式な調査機関が公表しても、小泉内閣は何の反省も検証もしようとしていません。本物の阿呆なのでしょうか。
 アメリカは未来永劫、どこかと戦争を続けるでしょう。そうしないと、七一八万人もいる軍需産業従事者が食っていけないからです。
 

1.国際情勢に関して世間の常識となっているウソを如何に見破るか

 投稿者:不動明王  投稿日:2005年 2月19日(土)10時23分24秒
   「世間のウソ」(日垣隆著 新潮新書)という最近出版された本がある。ここには目下、新聞などのニュースで世間で伝えられて常識になっている事件に関して、余りにも多いウソ、虚偽、虚構を見事に暴露し、真実を指摘する内容が紹介されていた。その中で、国際情勢に関するものがあったので、以下に参考までに紹介する。当方も気付かない点が多くあり、今更ながら、決して権力側の虚偽報道に騙されない強い信念を有していかないと、忽ちにして情報洪水に流されて常識と言うウソに埋没させられていくかを痛感し、表面的なニュースの背後に隠された真実を冷静になって考えさせられる示唆を受けた次第だ。

第十四話 大国のウソ

 ロシアの兵器産業が膨張中!
 冷戦時代に使われたソ連製の戦闘機がアメリカに輪入され、三三〇〇万門前後で一般に販売されています。これは米国製中古戦闘機の四分の一の値段! 安い! とにかく平和になったもんだ! というニュースが何度も報じられました。アメリカやカナダやオーストラリアでは、個人や集落が飛行機を必要とするエリアがけっこうあります。
 その範囲内のニュースとして伝えられていましたが、この問題はそんなに甘いものではありません。
 これまで、ロシアから兵器を輸入(依存)してきたのは、非共産圏ではインドだけでした。しかし最近では、インドネシア、マレーシア、ベトナム、イスラエル、フランスにもロシアは兵器輸出を行なっています。二〇〇三年は、実に総額五一億ドルにも達しました。ソ連崩壊後の最高鎖です。
 エネルギー部門と並ぶロシア経済の牽引役と言っていい”奮戦ぶり”と言うほかありません。
 プーチン大統領が強気でいられる背景にはこの兵器輸出に伴う収入増があるわけです。ロシア製および東欧製旧型戦闘機の米国輸出は、もちろん戦闘にかかわるメカをすべて取り去っていますから兵器ではありませんが、その背後にあるのは軍事大国ロシアの復活でず。
 アメリカはと言えは、相変わらず「大量破壊兵器」の世界最大の所有国にして使用国ですが、さらに「使える核兵器」の開発と大量蓄積に邁進中という次第。それが現実です。
 能天気なニュースを垂れ流し投げるのは、たいがいにしてもらいましょう。
 

↓2.石原氏の背後は極右政治志向の邪宗教の霊友会であり某秘密結社員の疑いもあるようだ

 投稿者:不動明王  投稿日:2005年 2月 2日(水)22時01分52秒
  2005.1.25
2005年森田実政治日誌[24]
マスコミと政治の危ない関係――1月23日「フジテレビ/報道2001」の石原都知事発言の異常。他国民を侮辱するような下品な発言は慎むべし

--------------------------------------------------------------

 目に余る石原都知事の下品で乱暴な挑発的発言
 1月23日朝、フジテレビの「報道2001」を見ました。石原慎太郎都知事が出演し、中国国民と駐日中国大使に下品な言葉で悪罵を浴びせていました。中国国民に対する侮辱的挑発的発言を繰り返していました。石原都知事はどうかしています。異常です。どんな人間にも、他人を侮辱する権利はありません。許されません。
 石原都知事の下品な言葉で他国民を侮辱する言動を繰り返し報道するフジテレビ「報道2001」のプロデューサーやディレクター、キャスターの見識も問われます。石原都知事はこの番組に頻繁に出演し、下品で挑発的な言動を繰り返しているのです。この石原都知事の言動の引き出し役が黒岩キャスターですが、どうかしていると感じました。品性下劣をテレビは拒否すべきです。黒岩キャスターはより公平で常識的な番組の進行を行うべきです。中国に対してはいろいろな考えがあってよいと思いますが、石原都知事の侮辱的・挑発的発言にテレビ局が繰り返しヨイショするのは、明らかに行き過ぎです。異常です。反省してほしいと思います。猛省を促したい。
 東京都知事は大権力者です。テレビも大権力です。これが結びついて、反中国キャンペーンをしているのです。「日本国民の頭、日本国民の心」を反中国に変えてしまおうと狙っているのでしょうが、国際紛争を挑発するような乱暴な行為は慎むべきです。それにしても、東京都民の多くが石原都知事の下品で乱暴な発言に共感しているとの世論調査があるそうです。東京都民の頭と心がおかしくなっているのでしょうか。そうだとすれば、わが日本、深刻な事態です。
 この番組には中曽根元首相も石原知事と一緒に出演し、憲法改正についてエールを交換していました。中曽根元首相が石原都知事の乱暴な発言をどういう気持ちで聞いていたのかわかりませんが、後輩を一言たしなめる程度の高い見識を示してほしかったと感じます。相手の名誉を踏みにじるような言動は政治家が最も慎むべきことです。
石原都知事と一部のテレビ局の報道番組が結託して、下品で挑発的な反中国キャンペーンを行うことは、大変危険なことです。石原都知事がもしも理性的に行動しているとしたら、彼の狙いは明らかに中国国民への挑発です。アジアの平和を壊そうとしているのです。これを喜ぶのはブッシュ政権だけです。ブッシュ政権のアジア分断策に乗ぜられるのは愚かなことです。石原都知事とフジテレビ「報道2001」に猛省を求めます。

http://www.pluto.dti.ne.jp/~mor97512/
 

↓1.石原氏の背後は極右政治志向の邪宗教の霊友会であり某秘密結社員の疑いもあるようだ

 投稿者:不動明王  投稿日:2005年 2月 2日(水)22時05分29秒
   石原氏は、「法華経を生きる」(石原慎太郎著 幻灯舎文庫 ¥600)という本も書いており、日蓮宗の極右の新興宗教団体の熱心な法華信徒でありますが、創価学会ではなく、霊友会であります。両者何れも余り大して変わりはなく、集団で魔を崇拝し操っていく現世御利益宗教であり、過激な日蓮宗の一派であり、選挙に深く入り込んでおり、憲法の理念である政教分離の規定に違反しているものです。当方の目指す邪悪宗教の改訂も前に立ちふさがって、現世邪悪宗教の維持に奔走している存在でしかありません。

 都知事の政治家個人としても、公費でヨットレースに出ようとしてマスコミに窘められて、カーッと来てキャンセルして帰ってしまったり、また観光視察としてガラパゴス諸島やカナダに出掛けたりし、8兆円にも登る財政難で苦しむ都財政の再建も一向に捗っておりません。週に二日しか出勤しないで、自宅で小説を書いているようで、本気で財政再建に取り組む気があるのかと疑いたくも成ります。また殆どの県知事が、世間から糾弾非難されて、交際費を真に公的な会合に関係するものだけに限定選別して使用しているのに、石原氏は以前の放漫財政を何ら反省せずに、友人や知人の政治家などとの飲食会に流用し転用している有様です。彼の、一見真剣に見える政治行動も、何処か売名、打算、利得のパフォーマンスに満ちているようです。

 なお彼の選挙事務所は、不用意にテレビに映り出されましたが、何とそこには国際ユダヤ金融資本のロスチャイルドから送られた「竜」の置物があったようです。これは見る者が見れば、実に悪魔崇拝の象徴的な呪詛の対象物であります。これで彼が東京湾で、カジノ賭博場の設置を押し進める背景が理解できます。一説には三井が関係しているということですが、三菱のロックフェラー系に対し、三井はロスチャイルド系であり、成る程と理解できます。また噂では、彼は某欧州系秘密結社員であるとのことですが、自ら接近したのか、向こうから接近したのかも含めて、真意の程は解りません。何れにしても、外見とは異なって、背景や背後関係を見ていくと、実に胡散臭いものが多いようです。

 なお、ヤフーで「霊友会 石原慎太郎」と入力すれば、両者の関係サイトが出てきます。また森田実氏のコメントも紹介しておきます。ところで、当方の志向する遠大で深遠で歴史的改革の中核的存在こそは、実に邪宗教の根本的改訂であります。こんな無理難題の改革を実践することを身命を賭して真剣・真摯に考えております。果たして、こんな荒唐無稽・奇想天外・超現実的とも思われる雄大深遠で崇高神聖な改革を実現出来るのか、実に天下の大馬鹿者でしかありません。これも聖心先生とも堅いお約束を果たすための堅い使命感、責任感。義務感があってこそ、何時までも初心忘れるべからず、初志貫徹を維持して行けるものでしょう。

http://search.yahoo.co.jp/bin/query?p=%ce%ee%cd%a7%b2%f1+%c0%d0%b8%b6%bf%b5%c2%c0%cf%ba
http://society3.2ch.net/test/read.cgi/mayor/1032166274
http://www.gokokuji.com/newpage22.htm
http://www.makani.to/cult/news/2000/cy0218.html
http://society3.2ch.net/test/read.cgi/mayor/1032166274
 

とても勉強になりました

 投稿者:落ちこぼれ星人  投稿日:2005年 2月 1日(火)21時41分35秒
  石原慎太郎氏の在り方に対する多方面からのご判断、実に正鵠を得ているように、私は受け止めさせて頂きました。洵に有難うございました。

それにしても、氏が日蓮宗の新興宗教団体(おそらく創価学会のことだと思いますが)の信徒だったとは驚きでした。

これからも、このホームページからは目が離せませんね・・・・。

有難うございました。
 

↓2.石原慎太郎氏の政治思想信条には深く共鳴するが、その実践には中庸・中道とは程遠い危険性を憂慮するもの

 投稿者:不動明王  投稿日:2005年 2月 1日(火)01時39分26秒
   こうした無理で不自然な行動実践は、聖心先生や仏の真意ではなく、実践において誤り偏って中道・中庸を脱線していくことになります。則ち、政策や思考や心が如何に真の中道・中庸であったとしても、その実践において、反発や抵抗を受けていく以上は、相手も中道・中庸でないばかりか、自分の実践においても中道・中庸の実践ではないと言うことです。これは理解しない連中を前にして説教を垂れることは、ある意味では誤り偏った行動であり、摩擦を発生させた自分自身が中庸・中道の精神や行動から逸脱していたと言うことになります。

 石原慎太郎氏の正論とも思える政策や思考において、まずはその実践や言動で大きく中道・中庸を外れていることは、相手を愚弄し罵倒することでしょうか。先日も報道2001のテレビ番組で、竹村健一氏が、石原氏を嗜めて「余りバカバカと言いなさんな」と苦言を呈していたが、実にそこに見られるように、石原氏の不用意で傍若無人な言動にこそ問題があるというものでしょう。また政治評論家の森田実氏もHPで、石原氏の言説を人格面や品位面で批判しておられましたが、実にこうした点に関して、かつて聖心先生も、「石原慎太郎氏では国論が分裂して駄目だし危険だ」と申されたと理解しております。余りにも過激で攻撃的な不用意な言動が、国家を分断・分裂させ危険・崩壊に至らしめるというものでしょう。
http://www.pluto.dti.ne.jp/~mor97512/

 これは如何に思考や思想の内容が真実でも、相手の反発を喰らうような言動の実践では、真の中道・中庸の心の発露から大きく外れていると言うことでしょう。また政策的にも、管理教育やスパルタ教育の実践教育や、保育所増設による家庭の在り方に関しては、大きく中道・中庸から外れているように思います。それに何よりも石原氏は、思い付いたことを不用心に不用意に話す癖があるようで、一評論家や作家ならば大して弊害もないものかも知れませんが、政治家としては極めて不適切と言えるでしょう。政治家が如何にあるべきかを理解出来ていないのではないかとさえ思われます。

 政治家たるべきものは、正論でも話すタイミングや言い回しを巧妙に斟酌しながら公言するべきもので、ただ感情的にぶつけるだけでは、失格であり不十分であろうと思わざるを得ません。例えば、知っていても知らない振りをするとか、知らなくても知っている振りをするとかの高等戦略も求められているものです。それに真実でも、カムフラージュして言うとか、言うタイミングや環境や相手により、言い方を変えたり、言葉の選択を慎重にしたりの、実に洞察力に富んだ対応が求められているようです。その点、石原氏は余りにも率直、実直、正直過ぎて、結果的には自分自身でも知らずの内に、自分だけならいざ知らず、国家社会全体を危険に落とし込んでいくことに思い至ることが理解出来ていないように思われ、言うなれば、余りにも冒険主義に走り過ぎて、国家の危機を回避する責任感に大きく欠如することになるものと思わざるを得ません

 それでも石原氏の役割は、織田信長が果たしたように、現状の打破や崩壊に際しては十分に活躍の意義があるように思います。ただ、それもあくまでも国内レベルのものであり、改革に反対する抵抗勢力に対する姿勢においては、その過激な言動は拍手喝采を浴びるほど、新鮮で鮮烈で刺激的で幻惑的で効果的でありましょう。然るに、国際外交や国際政治の舞台では、不用意な発言が単なる撤回や取り消し程度では済まずに、対外戦争にも至る危険性があり、国内的にも外国勢力が関係してくれば、内部分裂を招来して内乱化していくことも有り得るもので、天下国家を治めていくような役割や役目を託すには余りにも冒険や危険を伴い、下手すれば亡国の危機に追いやるような不十分な面があると言うことでしょう。
 

↓1.石原慎太郎氏の政治思想信条には深く共鳴するが、その実践には中庸・中道とは程遠い危険性を憂慮するもの

 投稿者:不動明王  投稿日:2005年 2月 1日(火)22時18分42秒
   当方は石原慎太郎氏の政治信条や思想などの言説には多大な共感を覚えますが、その実践となると、不用意な発言で敵を多く作って挑発していくもので、極めて過激で危険なものを感じ、真の中庸・中道から掛け離れたものを痛感いたします。政治信条とその行動実践においては全くレベルや話が異なります。特に、一評論家ならいざ知らず、国家を代表する政治家としては、極めて慎重な発言や行動が要求されるものです。もっとも一地方行政庁のトップぐらいならば、許容されている面があるものでしょう。

 確かに、石原氏は、反米でも反中でもないかも知れません。正論・正説を吐いているのでありましょうが、その言動には相手を挑発し侮辱していく下品さも垣間見られるように思います。真の中道・中庸とは、反米でも親米でも、また反中でも親中でもなく、米中何れに対しても仲良く付き合っていく政策であり思考であり心と言うものかと思います。その意味では、石原氏は、一見、国士であり愛国者のように見えますが、その危険な傍若無人の行動には、単なる作家ならば構わないのでしょうが、国政の一端を担う政治家としては、実践面での言動においては、脇の甘い不用心さもあって、今少し誤り偏っていると思われます。聖心先生の言われた中道・中庸の心も正に、この実践面にこそあると思います。

 従って、具体的現実的には、中庸や中道の心や政策の実践とは、国民皆が付いてくるような政策であり思考であり心というものでしょうか。皆が付いてくるとは言っても、国民自身が偏った心であればそれは不可能というものでしょうし、国民自身が中道・中庸の心になってこそ、初めて中道・中庸の政策や思考が理解できていくものでしょう。それに、右と左の激突から共倒れに至らない限り、真の中庸・中道的存在も実感が湧かないものであるのも事実でしょう。

 自分自身が中道・中庸の心にならない限り、中道・中庸の心を理解することも判断することも評価することも不可能でしょう。 これは中庸や中道の心を有していない者に対して、過激に攻撃する時点で、幾ら正論であっても、既に中庸・中道の心による実践を誤っていると言うことでありましょう。当方も、聖心先生のお言葉を理解するにも、まずは自分自身から誤り偏り囚われた思考や心を解体し、脱却していくことが必須であったように思います。

 なお、聖心先生の偉大な仏道に基ずくお言葉でも、周囲が狂気と盲目である限り、何を言っても無駄であり、先生も周囲や相手に何も言いませんでした。先生ご自身でも、下手に公開の場で説教すれば、日蓮やキリストみたいに過激になって行かざるを得ないと言っておられました。それ故に、先生も沈黙を余儀なくされてきたものであり、敢えてこれに逆らって説法を実践していけば、多大なる抵抗と迫害を受けたでありましょう。これでは中庸・中道の心を掻き乱されていくのは必定であり、そこまで対立し混乱してまで、真理を普及させても仕方ないと言うのが仏の見解であります。
 

↓2.中道・中庸の心とは、自由で束縛されない誤り偏らない真正な心と言うことだろう

 投稿者:不動明王  投稿日:2005年 2月 1日(火)22時08分8秒
   多くの政治家の中で最も中庸・中道の道を実践する方では、矢張り、田中角栄氏であったように思います。彼には、国内利権を追求したとかでその横暴さに対し批判する方もおられますが、聖心先生は、あくまでも国家国益を重視して、真に国民の利益になるかで、中庸・中道を考慮されておられたようです。そして政策的には、反米でも反中でもなく、何れに対しても仲良くやっていく姿勢こそ大切でありましょう。敵を敵とするのではなく、敵を味方にしていくという壮大な包容力ある政治や外交が求められているようです。正に田中角栄氏の外交姿勢は、アメリカやソ連、そして中国と対等に付き合うと言った毅然とした姿勢であったもので、それこそ中庸・中道の精神に他ならないものでしょう。

 かつて聖心先生と日本の改革に関して、中庸・中道の大切さを政党のことに照らして話している際に、先生は「政党は三党に制限することだ。右と左の二大政党では両極端に走り過ぎて対立し合い、真の中道・中庸的政治とは大きくかけ離れて行きやすい。」と申されました。目下、二大政党論議が盛んですが、これに対しても、聖心先生は批判的でありました。中庸・中道とは個人の場合のみならず、政党政治にも当てはまり、そして国家社会全体にも当てはまるものであるようです。

 なお、聖心先生は、「ボクは支持政党は自民党だ。偶々、今回の不祥事に際し、自民党にお灸を据える意味で、某野党の個人に票を入れた。自民党政治家は個人では大変偏っている者が多いが、政党として見た場合には、比較的に中庸・中道の精神に則っていることが多い。逆に野党の方は個人的には情感があって親近感を感じる者が多いが、政党として見れば、実に中庸・中道に反することが多い。」とも申されておりました。当方も自民党の利権体質には、その亡国奴的姿勢に対し激しい怒りさえ覚えますが、それでも国家国益に鑑みて、むしろ自省や向上を期待しながら、国政を託すものであります。また先生は、「遠くない将来に、左右両極端の勢力が激突して共倒れに至り、そこから新しい中庸・中道の勢力が現れて、日本の改革を成し遂げていくだろう。また全てが崩壊しなければ最早駄目だろう。」とも申されておりました。

 なお、石原慎太郎氏に関しても、その中庸・中道の政治を論じる際に、話題として登場してきたものであります。彼の政治信条や政治姿勢自体は高く評価されるに値するものですが、その行動実践における方法論において、著しく中庸・中道の精神や心を欠如していると言うことを懸念されたものでしょう。彼は案外、共倒れに至る右の代表かなという感じも致します。彼は日蓮宗の某新興宗教団体の信徒であり、そこからも過激で独善的で排他的な言動が出てくるのかも知れません。往々にして日蓮宗の信徒達には、法華経の崇高な教義の素晴らしさと逆行して、その解釈実践において、重大なる誤りと偏りが見受けられるものです。

 かつて聖心先生も、「日蓮宗信者が一番駄目だ。中庸・中道の心から大きく逸脱しているのが日蓮宗徒だ。あれでは狂気の大増産となり、中庸・中道とは程遠いものになっていくだろう。」と申されておりました。ここでも教義の崇高さや偉大さと、解釈実践とは必ずしも相関関係を有さずに、往々にして、実践が誤り偏っていけば、実に中庸・中道からかけ離れていくことになるのは必定でしょう。政治姿勢や政治信条、政策課題や政治思想などが如何に愛国民族的で素晴らしいものであったとしても、実践において敵を過剰に創出して行けば、何処かで実践面において間違っているもので、中庸・中道とは程遠いものになっていると判断せざるを得ません。
 

↓1.中道・中庸の心とは、自由で束縛されない誤り偏らない真正な心と言うことだろう

 投稿者:不動明王  投稿日:2005年 2月 1日(火)22時05分33秒
   中道・中庸とは何も中間という意味ではありませんし、これは仏道における中道・中庸の心というものに繋がるものであり、中道・中庸とは偏らず囚われない拘らない仏道的な真正な心の概念であります。簡単に言えば、「丸く大きく豊かな柔らかい心」と言うものでしょう。換言すれば、中庸・中道の心とは、実に臨機応変、縦横無尽、変幻自在、天衣無縫、自由奔放、柔軟無限に変化し変質することは当然であり、必ずしも一定の枠に嵌めて硬直的に杓子定規に定義出来るものではありません。

 然るに一体何が真の中庸であり中道であるかは、正しい心は何かというようなほど大変難しいのも事実でしょう。要は簡単に言えば、真理、真実、真髄に適っているのが中庸・中道と言うことになるのでしょうが、これは、単に思想や思考だけでは図り切れず、その実践も最大限に考慮されて行かざるを得ません。即ち、幾ら真正な思考や思想、心を有していても、その実践面で著しく誤り偏って、真の中道・中庸から脱線し懸隔し離脱していくことも多くあるように思います。

 この基準は神のみぞ知るの、正に解脱、悟覚、悟道、得道の極みと言ったところでしょうか。変に身構えて意識しながら実践出来るものでもなく、無意識の内に自然体で醸し出されてくるものでしょう。原点に中庸・中道の無心・無我・無欲の心が有りきでしょうか。そして中庸・中道の心とは何も、個別案件や事例に渡って全て中庸・中道がその都度求められていくのではなく、実に全体を通して中庸・中道であることが大切だと思います。余りにも個々別々に中庸・中道であるかを神経質に囚われて意識していくものでもないように思います。

 ところで、政治の世界でも、中道勢力を自認する公明党の政策が全て真に中道・中庸であるというものでもありませんし、右と左の中間的妥協的産物の政策が必ずしも中道・中庸的なものというものでもありません。なお、世間的常識では反米親中が左翼で、親米反中が右翼だとかになっておりますが、この中間が中道・中庸でもありません。右の政策が真の中庸・中道であったり、逆に左の政策が真の中庸・中道であることも多いように思います。政治や政策面にも反映していけば、、実に臨機応変に対処するものであり、時には右翼的愛国的民族的な政策や思考が中道・中庸であったりもし、左翼的社会主義的思考が中道・中庸になったりも致します。

 中庸・中道とは、右翼と左翼の政策的に中間と言う意味でもありません。右翼的な政策や思考が中道・中庸になったり、左翼的な政策や思考が中道・中庸になったりも致します。実にこれは深遠な課題になってくるものであり、真の中道・中庸の政策や思考とは何かは、実に真正な中道・中庸の心とは何かに繋がっていくものです。そして何よりも、政治の世界としては、国家国益を思考して実践しているかが大きく判断や評価の基準になるように思います。
 

右派・左派・中道派の定義及び石原慎太郎氏について

 投稿者:豊松  投稿日:2005年 1月30日(日)02時54分52秒
  ご返事有難う御座います。
ところで私はあなたの言うところの中道派というのが理解出来ないです。私はそもそも右か左しかないと思っています。結局、どれだけ寄っているかの違いであると。ところがほとんどの人が自分は中道派だと信じているんです。私はこれは卑怯な態度だと思います。それは単に自分に明確な信条のない無責任な人たちの言い訳なのです。ちなみに私は右です。私の基準ではあなたは右です。私の意見に反論あるでしょうが、少なくとも左ではないでしょう。右よりであることは間違いないと思いますよ。

それから石原慎太郎氏のHPを紹介したいと思います。
http://www.sensenfukoku.net/human/relation.html
是非読んでいただきたいと思います。
彼は反中ですけど、同時に反米なんです。
しかも反中感情より反米感情の方が強いように感じます。
彼は東京空襲を体験していますから、当然といえば当然でしょう。
したがって彼が米国と組んで、中国と一戦交えるということはありえません。
それがあるとしたら小泉首相でしょう。
あるいは石原慎太郎氏の見解を曲解した右派の人たち。
たしかに石原慎太郎氏が日本の指導者になったら、中国と戦争になるかもしれません。
しかしそれは米国の覇権のためではなく、むしろ彼の反米反中独立路線による、東アジアからの米国の撤退が生むであろう中国のアジア覇権の野望しいては日本の属国化に抵抗するためのものです。アメリカの世界支配のためでは断じてないのです。
石原慎太郎氏を批判する人たちはマスコミの宣伝に惑わされているように思います。
これは台湾の李登輝氏にも当てはまります。昨今、彼が日本の愛国右派勢力に熱烈に支持されていることはご存知だと思います。ところが彼らは李登輝氏の見解を誤解しているのです。彼らは李登輝氏を台湾独立の旗手のように考えています。ところが違うのです。私が彼の著作を読んだ限りでは、彼は統合派です。中国共産党による支配を拒否しているだけなのです。台湾のような体制と価値感により統一されるべきだというのが彼の見解です。実は北京政府が本当に恐れているのは台湾独立ではなく、台湾主導で民主的統一がなされ、自分たちが権力の座を追われることなのです。だから李登輝氏を分裂主義者にしたてあげ事あるごとに攻撃しているのでしょう。日本の愛国右派が李登輝氏に熱をあげればあげるほど、北京政府には都合がよいのです。なんせ中国では反日は共産党支配のための最高の価値感だからです。北京政府の作戦は成功です。中国人民は信じます。李登輝は親日なんだから分裂主義者に違いないと。そして李登輝氏を熱烈に支持する愛国右派の諸君は親米派だったりします。
同じことが石原慎太郎氏にも言えないでしょうか?ほとんど全ての人が彼の政治見解を誤解している。彼が指導者になったら確かに日本は混乱しますね。あなたが考えている別の意味で。ただ私は彼が首相になることはないだろうと考えています。なぜなら親米路線の右派勢力が味方しないだろうからです。

「石原慎太郎が首相になったら日本は分裂する」
「日本は米国と組んで中国と戦争してはいけない」
私が思うに、あなたはこれを結びつけて石原慎太郎氏を危険人物として断罪しているように感じるのですが、はたしてこの二つの意見はイコールで結ばれるべきものでしょうか?それはあなたの勝手な解釈なのでは?…間違っていたらごめんなさい。それでは失礼。
 

↓.右翼的と言うよりも健全な中庸・中道による愛国・民族精神の鼓舞であろう

 投稿者:不動明王  投稿日:2005年 1月13日(木)23時39分18秒
   確かに若者の右傾化は日本に限らず、ドイツなどの欧州でも顕著です。この背景には経済不振による若者の失業問題も反映して、イスラム系の外国人に対する排斥などに現れているようです。イスラムなどの外国人が自分たちの仕事を奪っているという認識に発展しているようです。その上に、イスラム系の風習を持ち込まれて、自分達の伝統などが破壊されているという危機感に苛まれて、激しい右翼・民族派の台頭があるように思います。既にEU各国でも数年前は左翼政権が多かったのですが、今では可成り、中道から右翼政権になっているようです。

 日本でも、余りにも中国や韓国の激しい靖国神社問題や教科書問題に関する激しく執拗な日本攻撃を見て、ようやく若者達も、事態の背景や深刻さを痛感し始めたと言えるでしょう。これまでは大して政治や外交に関心を有してこなかった若者達が、目覚め始めたと言うことでしょう。この意味では、むしろ日本人、特に若者を覚醒させてくれたことで、中国や韓国に感謝すべきでしょう。

 この国民意識の覚醒は、既に2002年の北朝鮮の不審船事件、2002年の中国の武装警察官による瀋陽総領事館侵入事件、北朝鮮による日本人拉致事件などで、国民が中国や朝鮮などの横暴さに気付き始める契機となってきたようです。当方は、日本人の国民意識の変革を先取りして行くのは、即ち、国家、国民が覚醒するのは、実に戦争体験のない若者であろうと思います。換言すれば、戦争を経験してきた御老人達が引退して行くに連れて、戦争というものに対するトラウマが消えて行き、それによって意識や歴史に対する見解が大きく変革されていくように思っております。

 この一連の右翼的行動は何も非難されるべきものでもなく、マスコミが勝手に右翼反動とか、軍国主義復活とか、国家主義的とか、愛国民族主義的とかのレッテルを貼って非難攻撃しているものですが、これはむしろ健全な愛国的で民族的精神が鼓舞され涵養されていっていると言うことで歓迎すべきものでしょう。これまでが余りにも卑屈で自虐的で、腰抜け、腑抜け、間抜けで来たものでしょう。もっとも、あまりに行き過ぎていくのも問題でしょうが、今のところ、中庸、中道に向かう健全な流れと言って良いのではないでしょうか。むしろ若者の怒りを真摯に受け止めて、毅然とした対応をしながら適切な政策展開をしない政治の方に非難の矛先を向けるべきでしょう。
 

歴史観について

 投稿者:豊松  投稿日:2005年 1月12日(水)22時20分13秒
  中国・北朝鮮の横暴、インターネットの普及もあいまって、日本では特に若者層が右派化する傾向があるようです。
近代史について盛んに議論されています。
不動明王さんはこれについてどのように思われますか?
 

以上は、新着順61番目から80番目までの記事です。 1  2  3  4  5  |  《前のページ |  次のページ》 
/5 


[PR]