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原爆投下で終戦が早まった

 投稿者:不動明王  投稿日:2007年 7月15日(日)21時59分7秒
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   宇野正美講演会は毎回参加しております。食糧危機も既に知っており、3年間保存が効く特許権絡みの袋(10キロ用で1袋800円)も2年分購入しましたが、置き場所もなく、結局止めました。後は成り行きを見守るしかありません。

 既に日本は食糧自給率2割ほどで、穀物でも4割なのに、外国からの輸入分の内3分の1が賞味期限切れで廃棄しており、国内産の米だけでも、20年前でも東京だけで1日3万俵も残飯として捨てており、今や全国でも、東京圏の人口の4倍としても、60万俵もの残飯が廃棄されているようです。

 食糧危機も国民の意識改革に向けては好機かも知れません。私も自分だけの防衛も考えましたが、恐らく政府が食糧の配給制を実施し、パーティーなどを自粛するようになるでしょうが、この危機は地球的規模で何年も継続していくもので、以前のような1年限りとは違うようです。正に天変地異の到来です。

 今年の夏は世界的に猛暑となっており、大干ばつになりそうです。既にオーストラリアや中国華北地方は大干ばつで、深刻な農業不振から水不足になっております。世界の投機筋も、原油から食糧にシフトしており、既に食糧の壮絶な争奪戦が始まっており、トーモロコシなどは、食糧と飼料、そして燃料との間でも争奪戦が始まっております。

 過去の世界大戦も、何も狂気の指導者による戦争突入というものではなく、全ては天候異常から農業に打撃を与え、これが工業にも影響を及ぼして、食糧や資源を求めて、あるいは国内矛盾を回避すべく、対外侵出へとなって戦争に至っており、これは歴史の必然です。今や世界は、地球滅亡を賭けた歴史的大転換期に来ているようです。

 久間発言に対する当方のコメントに関心を持っていただいて光栄です。恐らく日本人の殆どが、優柔不断、疑心暗鬼、半信半疑で、明確には言っていないことかと思いますので、敢えて蛮勇を振って提起させていただきました。想像していたとおりに、大多数が猛反対ですが、飛んで火に入る夏の虫で、何らかの影響が出てくることでしょう。

増田俊男の時事評論
http://www.chokugen.com/
アメリカに捨てられた安倍政権
さらに続くアメリカの安倍落とし

 増田氏の対米分析は正解ですが、久間発言に対する見解は、大多数の国民と同様に浅薄です。当初は、米国はヤルタ協定で北方領土供与の条件でソ連参戦の必要を認めましたが、後で原爆使用で不必要になったと判断し、むしろ原爆使用はソ連牽制の意味もあったように思います。ソ連も慌てて原爆投下後、参戦の時期を早めたというのが真相でしょう。決して原爆使用とソ連参戦、そして終戦の決断とが無関係ではなかったと思います。殆どの有識者が帯に短し襷に長しのコメントでしかないようです。

 大多数の日本人は、米国に迎合か反発かの二者択一の短絡的発想に留まり、戦略的に真実を洞察できる者は皆無でしょう。これでは、日本は近未来的にも新たな脅威にも適切に対処できないと思います。一事件だけ捉えた感情的、情緒的な反発を超えて、歴史全体を概観できるようにならなければ、日本人は何時までも、まさかを仮定した危機管理意識を醸成できないでしょう。

 再度、周辺諸国から核兵器が行使されても、日本人の大多数は政治家も含めて、「人類、人道に対する犯罪行為です」と喚くだけであろうし、私は「こんな国民性では仕方なかった」と世界の歴史家と同様に総括するでしょう。

 ところで、プーチン政権は反ユダヤで、反米、ナショナリズム追求という国家戦略的発想に関しては、日本は見習うべき点は多いようです。原爆投下と同じで、日本はロシアをシベリア抑留と負のイメージでしか見ておりませんが、情緒的な判断を超克して過去を正しく清算できなければ、何時までも戦略的思考ができないでしょう。

 ワンタ事件からNESARA発動、FRB解体、イルミナティー崩壊、新しい日本の建設へと、国内外の状勢は目まぐるしく展開していくことでしょう。これに便乗して画期的な技術や歴史的偉業も表面化していくことでしょう。来る参議院選挙では、国民新党くらいしか選択肢はありませんが、如何せん、目下は弱小勢力でしかなく、全ては捨て石になっていくことでしょう。本格的な新しい改革勢力は、既存の勢力ではなく、国家社会の崩壊後に登場してくることでしょう。それに歴史的な大変動は革新的な技術革命が誘導していくものです。

 なお、一部政治家には、間接的には外国勢力が関与した可能性もありますが、直接的には天の波動に逆らったためでしょう。ワンタ事件を揉み消せなくて、イルミナティー世界の大崩壊に繋がっていくのも、天からの波動の浸透によるものかと思います。
 
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