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!(>_<)

 投稿者:早坂  投稿日:2017年11月 3日(金)03時57分53秒
  フレデリカさんとかオルタンスさんとか、女性の方が特に…
どこのオバチャンみたいな、あ、もにょもにょ@@@
でもフレデリカさんは本放送の時からオバチャンみたいな話し方でした…←最近CSで銀英放送してるのw
シェーンコップさんとキャゼルヌ先輩は最初からじじ声だったと思えばまあ…やっぱりどう聞いてもおじいちゃんかな
ロイ&ヤンは永遠に33歳未満の若者??でいちゃこらし続けていて欲しいですねvvv
 
 

ようこそー( ´ ▽ ` )ノ

 投稿者:りほ  投稿日:2017年10月30日(月)21時53分52秒
  ええ、黒髪のかたですー金木犀は女ヤンさんなんですー

お、オルタンスさんとか。
 

バースデーロイおめー!

 投稿者:早坂  投稿日:2017年10月28日(土)04時46分35秒
  愛らしく儚げな奥方は黒い髪の方でしょう♪
そういう映像を思い浮かべながらロイ様のお誕生日に祝福しましたv美しいお話をありがとうございますvvv
そして。大変長い期間お借りしてしまいました例のものですが、ようやく返送準備をしています。
こちらも本当にありがとうございましたvすっごく感動感無量モノでしたvvv
ただし一部の方々のお声の老け方が別の意味で胸に痛いよ………ふ、フレデリカさんとか……
 

新世紀怖い☆

 投稿者:りほ  投稿日:2017年 9月24日(日)22時40分6秒
  ヤン提督がイケメンとか、恐ろしい時代ですね。意味がわからないです。
それやるくらいなら、ロイエンタールを普通のイケメンにしてくれればいいのに…
正統派、訳ありイケメンのロイエンタールあんまり見ない…え?私も書いてない?申し訳ありません。うちのロイエンタールの中身はニョロニョロです。

TVなんですねー意外~
そして、劇場版ってなんぞ?21世紀意味不明ですな。
 

新ヤンレポー

 投稿者:早坂  投稿日:2017年 9月21日(木)23時28分47秒
  こんにちは!20日の新銀英アニメイベから帰宅しましたーv
新ヤンは若返っててフレデリカeyes感たっぷりで誰が見てもイケメンですv
新ヤンの声はたぶん河村隆一が出てくるんだろうと予測していたら、ちょっと惜しい!○村○一さんでしたが、こちらの若ヤン声もすごくヤンぽいです(*^O^*)
佐々木望さんの渋イケメン声ヤンも捨てがたいですけどv
同盟軍の軍服がなぜか明るい青なので、ヤン准将(たぶん)とっても明るい青春キャラに見えましたv
来年4月からTVアニメだそうですが、放送局の発表は無かったデス。
りほさんのお住まいでも見られるといいですが!
放送の前にロイとかコップとかのキャラがお披露目になるのか、コワイよー( ^o^)ノ
 

夏休みといえば?

 投稿者:りほ  投稿日:2017年 8月30日(水)19時05分42秒
  「ん? ミッターマイヤーの誕生日?」
ロイエンタールは唐突に気づいた。
「8月30日か…」
用意しておいたイケてる白ワインを渡す算段をしながら、ロイエンタールは窓の外を見た。
秋が近くなった夏空。青い。
「今年、河童捕まえてないな…」
(カッパって、なに?)×帝国軍人一同

フェザーン人あるある:夏休みは河童を捕まえたくなる。

カラクァーさんが出てくるバージョンのフェザーンにある、ゲーム。『フェザーン・クロニクル』は、夏になると河童が出現する。ので、毎年田んぼや森や用水路など、期間限定フィールドをかけずりまわる。本来の目的は、友達になること。運が良ければ、去年友達になった河童とまた会える。
出現期間、8月31日マデ。
 

もらったのが…

 投稿者:りほ  投稿日:2017年 6月12日(月)00時19分45秒
  2005年だという事実は見なかったフリをする。  

かみなりー

 投稿者:りほ  投稿日:2017年 6月 1日(木)22時41分47秒
  が怖くてパソコンが開けない。
てことで、今年の愛の足らない日は一週間くらいある。予定。
 

俺得なライ→ロイ

 投稿者:りほ  投稿日:2017年 3月17日(金)03時56分40秒
  ホワイトディーー

ばらはあかく すみれはあおく さとうはあまく そしてあなたも…

ラインハルトは基本、精力的に執務をこなす真面目なタチだが、
こいつにだって、まぁったくマジメじゃない日だってある。
(~~う、あ~~)
そして、じゃっかん眠くてぽわぽわしていた。
「あまそう…」
ついさっきまで喋っていた、目の前で書類を確認する伏し目がちなヘテロクロミアと、何かを考えるように薄く開いた唇と、その書類を押さえる白くて長いゆびと、
(くいてぇ~~)
ラインハルトがロクでもないことを考えてるのに気付いたのか、妙な発言を聞きとがめたのか、ツイと目をあげたヘテロクロミアがまたまっすぐに差し込む。
見慣れたつもりなのに、胸がきゅっと切なくなるのは、
ああ、このおもいは、
なにかさみしくて、かなしくて、いとしくて、こいしい。
「ロイエンタール、俺、お前が好きだ」
唐突に告ってしまった。ロイエンタールが首をかしげてこちらをうかがう様子だったので、中途半端だったと気づき、反省して云い直す。
「お前に、惚れてる。お前が欲しい」
赤裸々に語ってみた。が、ロイエンタールの反応は予想外だった。
呆れたように、いや、ほっとしたように、微かに笑って息をついたのだ。
「やめときなさい、10も年上の、部下で、男は」
その軽い調子は、
「慣れてる?」
「慣れてますよ、男に惚れられるのは」
その淡々とした様子は、月ごとに女を変えると云われるロイエンタールらしからぬような、逆に合っているような。
「指とか、どこもかしこも、全部舐めたい。舐めしゃぶりたい、食べたい。めっちゃ甘そう」
「やめなさいって。人間なんですから、舐めても塩味に決まってます」
ポコンと書類で叩かれる。ぜんぜん痛くない。
甘やかされてる、子ども扱いされてる、そう思ったら、悔しくて嬉しくて、でも、幸せと切なさが交互に競い花開く胸の中が、
これが、恋でなくて、何?
ぶわわわわ~~と広がる「何か」に撃沈して机に沈む。しばらくウンウン唸っていたが、ポソリとこぼす。
「泣きそうだ」
なにがって、これが自分の初恋なのだ。嬉しくて、切なくて、叶う見込みがちっともなくて…
何か気配がしたので、すねた気分のまま、ぴっと右目だけ上げて確かめた。白くて、綺麗で、細くないけど長くて、爪がついてて、ーーあっ。
ぺろっ
砂糖菓子じゃないけど、しろくて……
「ほら、甘くないでしょう?」
慰めたつもりなのか、あやしたつもりなのか、なんだそれは、馬鹿じゃないのか?
俺が散々言った言葉聞いてたのか?
うああああ、もうううぅ
「めっちゃ、甘いっっっっ」
やばい、本気で泣きそうだ。
自分の初恋が不毛すぎて、本気で泣きそうだ。
けれどこれだけはどうしようもなく、
この美しい人に恋い焦がれる自分が、この気持ちがあんまりにも幸せで、切なくて、
「好きだ……っ」

ーーーーーーーーー

ロイエンタールは天然です。
うちのロイエンタールは、キルヒとハルトに天然で甘いです。甘やかしてることに気付いてすらいません。そして、赤金はロイエンタールを見る目に盛大にフィルターがかかっています。
これをうっかりぴくしぶに登録して投稿しようと血迷ったホワイトデイ。途中で正気に返ってよかった。
白いのは、マシュマロみたいに甘くなってるハルトの頭と、ロイエンタールの砂糖菓子みたいな指です。ぶっちゃけハルトは別の白いものでロイエンタールを真っ白にしたいと湯だったことを考えてます。性欲に振り回される、遅い思春期。
ロイエンタールがちゃんとお断りしてるのは、嫁に「男と浮気したら殺す」と云われてるからです。言われてなかったら、色々とやばいことになります。
 

うん。まあ。

 投稿者:りほ  投稿日:2017年 2月17日(金)12時22分16秒
  掲示板に下書きなどないとも!
反省も後悔も学習もしない!それがりほクオリティ!
ぶっちゃけ読み辛くて、読み返さない!

ええ、つまり、元気です。平常運転です。
誤字脱字は見なかったフリをして、脳内補完してください。
もし、超レアなこれを読んだ人がいたら、質問は受け付けます。
 

エマイユちゃんの両親の、婚礼衣装に対する所感のハナシ・2

 投稿者:りほ  投稿日:2017年 2月17日(金)12時18分7秒
  割と一般的な子供だったヤンの記憶は、一般的な子供とそう変わらない。インパクトの強い出来事を、度合いはともかく「記憶」として覚えていて、細く覚えていない漠然とした記憶は、印象となる。あの人は優しい人だった。あの人は釣りが好きだった。など、印象はエピソードの抽象化だ。
対して、あまり一般的な子供でなかったロイエンタールが幼い時に貴重としたのは、ヤンであり、ヤンと二人で居た記憶だ。それは今でも、かなり細く正確に覚えている。カレンダーの概念がなかった幼児期は何時何日とまではいかないが、逆にそれ以外なら昨日のことのように諳んじれる。だれもその記憶をそんなに細くは求めないので、「ロイエンタールは記憶力がいいんだな」と思うだけだ。
で、その偏執的な記憶は、それ以外の記憶を犠牲にする。いや、したのだ。ロイエンタールは今でも「ヤンがいなかったときの記憶」を覚えていない。ロイエンタールは「ヤンと初めて目を合わせた時の記憶」を覚えているし、当時2歳(他者の証言とパスポートの記録による)のそれが一番古い記憶だという。それはいい。その後も、ヤンと居なかった時の記憶が全くないと云う。起動してないロボットのように。
そして、ヤンとロイエンタールと、第三者がいた時の記憶も曖昧なのだ。これは無意識に大人(当時の二人に自分たちと同年若しくは年少の知り合いはいないため、自分たちよりも大きい存在=大人)を記憶を補完するものとしていたものだ。でなければ、当時柔らかくとも未発達だった彼の情報処理能力(脳みそ)がパンクしていたものだろう。
が、その後の彼の記憶処理能力(ロイエンタールは記憶力ではなく、実は記憶を処理する能力が優れている。ので、覚えていないけれど、すぐに思い出せるのだ。データ容量ではなく、データベースへのアクセス能力が高い。翻って、忘れても困らないので脳の空き容量が大きい=処理がスムーズ=頭がいい)を決定付ける出来事がおこる。
二人が5歳の時の、カトリーヌ・ルクレール・ヤンの死亡、である。
ロイエンタールはバックアップが失われることを知った。ことにより、ロイエンタール脳内大革命が起き、ロイエンタールの柔らかい脳みそは超効率化して、現在頭がいいと天下万民に認められるハイスペック脳みそにクリーンアップしたのである。よって、これ以降のほぼ全ての記憶は、覚えてないが、すぐに思い出せる。
ヤンのアテにするほぼ絶対記憶である。
ロイエンタールはこの喪失により、進化し、学習した。ヤンとの記憶の欠落部分を補完しようと生きている大人と、記憶の擦り合わせを行った。
つまり、ロイエンタールの記憶の曖昧な領域。
カトリーヌとヤンとロイエンタール、三人の時の記憶は擦り合わせた相手がヤンだったため、ヤンと同じくらいしか覚えてないのだ。
地頭の差なのか、やっぱりちょっとだけロイエンタールの方がよく覚えているのだが…
ことこのことに関しては、ロイエンタールは頑張った。苦手なシュテファンにもあたってみたのだ。ロイエンタールは知っていた。ヤンが母の記憶の拠り所を自分にしていたことを。ヤンの心の一番脆い部分の支えを、ロイエンタールがしていたことを。
この体験がヤンとロイエンタール(と、ついでにカラクァー)の少年期、やたら動画魔で写真魔になった直接の原因なのだが、本人たちは特に気づいてないし、気にしてない。流れでエマの成長の写真と動画もいっぱいある。それがロイエンタール家風なんだと思って使用人が撮ってる。ほぼ日記レベル。
ロイエンタールの記憶はほぼ完璧だが、それをヤンと共有しようとすると、媒介が必要なことも彼は知っていた。
自分にとって大事なのはヤンだけだが、だからこそヤンを大切にするのだ。極めてシンプル。
ロイエンタールは今までほぼ悩んでこなかった。シンプルゆえに、彼は頭がいいと人に評価される。
ちょっと長くなりすぎた。シンプルなことを説明しようとすると、まったくシンプルには出来ない。で、話を戻すと…

「ママンと、三人で見たのね、多分」
「多分そうなんだろうな。しかし、母上の写真だったか?」
「オスカー、ママンって云わないと怒られる。ママンのもあったと思う?けど、もっと上?父さんの両親とかだったのかも?」
「死人は怒れない。母上の結婚式は白いドレスの写真を見た気がするから、衣装だけ着た写真が何かか?」
「うちにあった写真と衣装なら、もう残ってない。父さんの事故の時に宇宙の藻屑or散逸ってる~」
「とりあえず、覚えてる限りの絵でも描いてみるか? なんとなくイメージはあるんだし…」

墓はあるけど、写真はヤンが持ってた一枚か二枚しかない。あの手許に残った万暦赤絵は、割と本当に貴重だったのだ。貴重なだけで思い入れは薄かったが。
父と母とヤン、三人でそれぞれ撮った数枚。ヤンが今持っているのは本当にそれだけた。今はクラウドに保存してあるからいつでも見れる、見れるが、見た記憶はあまりない。
一番満面の笑みを自分が浮かべている、今でもすぐに思い出せる、一番好きだった写真。ロイエンタール家の父子と一緒にとったその写真を、ヤンは同盟に持って帰らなかった。
何かの拍子にエマイユに災禍が降りかかったら?ヤンにとっては選ぶまでもなかった。
うん、あの写真は今でもフェザーンのロイエンタール邸に隠されているだろう。自分たちが育った懐かしい我が家。帰れたら探そうか。
けれど、エマイユの成長記録と比べて、どっちがみたい?ああ、いや、もし、彼女が許してくれるなら、一緒に見よう。この人たちが、貴女の祖父母なのだと。この幸せな一枚が、貴女の親のルーツなのだと。
そう、ロイエンタールの珍しい奮闘はちゃんと相応しく、もしくは哀しく実ったのだ。
今、ヤンが両親の思い出を共有できるのは、この宇宙にロイエンタールただ一人なのだから。

けれど、おそらくはそれは幸せなこと。
二人はお互いのあることが喜び。
二人はお互いにただ一人しかいない、などと嘆いてはいない。
二人の世界は、お互いで満たされているのだから。

終わり?


ーーーーーーーーーー
女神の落胤な残念なオチ

「彼女が許してくれるなら~」
・許します。エマイユは母の愛に飢えた残念な子なので、そっこーで許し、残念な母を受け入れて、仲良し親子になります。元々残念な父を受け入れる広い心の持ち主なので、ハッピーエンドです。
「もし懐かしい我が家に帰れたら」
・帰れます。ウチの皇帝は家族愛に飢えた残念な子なので、我が家に住むのは無理かもですが、毎日のように帰って、アルバム(大量)見てみんなで笑い転げてます。ハッピーエンドです。
そしてロイヤンはナチュラルにいちゃつき、カラクァー含めて写真を量産します。ぶっちゃけ、見てる暇はありません。後世に大量にあるがゆえにろくな資料にならないという、理不尽な遺産を残します。美麗なコスプレ写真集なら作れます。
うちの世界設定は呑気で、ハッピーエンド決定なのですが。なぜか本人が書くとハッピーエンドが遠くなります。なぜに?

オマケ「白のウェディングドレスの中でお気に入りの一枚を教えてください」
・ヤ「スカートがふわっとした膝上のミニドレスのやつ~うす青いベールがすっごい綺麗なアレ!」ロ「ああ、アレか」カ「ちょっと凝った綺麗なスニーカー履いてた奴ね、うん、あれは可愛かった」エ「め、めっちゃ可愛いです!美少女です!」カ「凄いだろ!ロイの加工技術!」
↑多分こーゆーのが、ウチ的幸せの形。
ヤンは白いドレスが嫌いなわけじゃないです。自分のは赤だと思い込んでただけです。

・エマイユのお母さんの婚礼衣装は、きっと幸せ書く前から赤でした。伝統的漢服というか、ちょっと華ロリ?入った派手なやつ。
実際にそれが着れたかは、謎。そのうち書く日があればいいんだけど。
 

エマイユちゃんの両親の、婚礼衣装に対する所感のハナシ

 投稿者:りほ  投稿日:2017年 2月17日(金)10時22分18秒
  「「赤」」「だろ」「よね」
「えええええぇぇぇぇ!?」×その他全員
珍しく二人の意見がハモった時、その驚嘆の台詞にその場にいた全員がそのまま驚愕の声をあげた。

「えええええ、いやいやいや、白でしょ! あんたら昔いっぱい白いウェディングドレスのコスプレな写真撮ったじゃない!」
叫んだのはカラクァー・ベアトだ。幼馴染だ。一番感覚が近いはずだ。
「ん? 白が一般的なのは知ってるさ。エマイユのドレスも白だったしな。けど、ウェンリーが着るなら赤だろ?紅か、緋かも知れんが」
「え?あれはちびっ子のコスプレ写真でしょう? 昔いっぱい着たから、白はもういいじゃない」
何故か二人して、本番は「赤」だと思い込んでいたらしい。てか、本人二人がそう思ってるのなら赤でいいのだろうが、
『『そうなんですか?』』
ここでヴィジホンが二本入った。
片方は呉服・ひじり屋ーーロイエンタール家の服と布の保管を一手に任されている老舗ーーの主だ。
もう一本はロイエンタール家、子供のころから二人とエマイユの普段着を日常的に作りまくったメイド長・マリア・リーベルトからだった。
二人とも呆気にとられた、とてもフラットな顔で、思わず、といった感じで電話をかけたのだろう。想定外だ。
『ええええええ!じゃあ長年マリアが温めてきた、奥様用のローブドマリエのデザイン約100着はどこで使えばいいんですか!』
「いや、そもそもそんな数着れねぇ」
『ロイエンタール氏の遺品も、婚礼用にと、最高級の生地各種、同じ白でもトーンの違う種類が相当量ありますのに。重さで云えば1t近いですよ?』
「や、ありすぎでしょ。シュテファン小父様ったら。昔からはしゃぎすぎなんだから。だれか要る人にあげれば良いじゃない? 孫とかも使うかもだし」
二人の幼い頃からの服飾に、本人たちより関わっていた大人二人の意見もこうだ。
「いやいやいや、まてまて。赤い衣装でも色々あるだろ。二人ともどんな奴考えてるんだよ」
「え? だから赤いやつよ。金で飾られてて、目もくっきり赤く引いて…」
「襟と袖のとこがひらひらしてて、宝飾品が重そうな感じの、頭の飾りも重そうな…」
「「そう、たとえば、京劇にでてくるような衣装の…」」
はて?と、またハモったヤンとロイエンタールが顔を見合わせる。
「えー、あー、まあ、意見が合ってるならいいんだが。昔どっかで相談したのか?」
「え?そんな会話した覚えないよ、ね」
「ああ。ただ、昔から、ウェンリーの婚礼衣装ならそうなんだろうな。と思ってた」
「うん、白が普通なのは知ってるけど、自分は赤なんだろうな。って思ってた」
「だから、俺はどうなるかってのは考えてた。黒なら気が楽なんだが。重さが合わない気がして、俺も赤か?とか」
「いっそ、重たい黄色、いや、それは今の立場上不味いか。黒で合うようなの考えてもらおう?赤とか白は荷が重いんでしょ?」
「お前も、赤、そんな着ないだろ? お前が頑張ってんのに、俺だけ楽すんの?」
「私はそのつもりで心の準備してたから大丈夫。バランスさえ合ってれば平気だよ。どっちみち派手路線だけど」
「結婚式って、派手なもんだろ?」
「「まあ、実際にやる機会があるかはわかんないけど」」
「お前ら二人、滅多に意見あわないのに、こと、この話に関しては合うんだな」
カラクァーがわりと真面目に感心する。
彼が見てきた普段の二人は、片方が主張した場合、もう片方が意見ナシで相手に合わせることが多かった。相方のこだわりを尊重しているとも云う。バランスのいい二人だったのだが。二人の主張がここまで噛み合うのはかなり珍しい。
「まあ、ビジョンが同じってことは、昔どこかで本なり映像なりみたんだろうけど」
ヤンが相手の記憶をアテにするようにロイエンタールを見る。ロイエンタールの記憶力はヤンより遥かに良く、ぶっちゃけてほぼ絶対に間違えてない。ヤンはロイエンタールと喧嘩する時は、かなりしつこくその事柄の記憶を細く覚え、繰り返し記憶し直さないと、そもそも喧嘩することが難しい。なので、二人の喧嘩を端で聞いてると、なんて重箱の隅をつつく喧嘩をするんだろうと、そのセコさに呆れる羽目になる。
で、その絶対的な記憶は、
「そうなんだろうな。俺も覚えてないけど」
ある領域に関して、とてもアテにならない。
もう、ロイエンタールの記憶にないことは、ヤンにとって存在してない過去も同義だが、その領域にヤンは心当たりがあった。
 

叫ぶわ!

 投稿者:りほ  投稿日:2016年 9月21日(水)18時55分4秒
  もっとロイ受けが増えればいいのに!!
私はロイヤン以外はまったくロイ総受けです!!
壮絶に色っぽくて投げやりなロイエンタールが、金髪と赤毛に歳下の体力でがっつかれて、なおかつ歳上の色気で翻弄しつつ、なんだかんだで絆されたり!
ミュラーとかアッテンに先輩先輩って懐かれたり!うんざりして適当にあしらってたり!
捻くれを1周半こじらせて残業中のオーベルシュタインに色仕掛けしかけたり!
色々あるでしょう、色々!!
 

うつらうつら

 投稿者:りほ  投稿日:2016年 4月13日(水)23時07分14秒
  この世の終わりまでぐうたらしたい( ´ ▽ ` )ノ

本と紅茶と猫と日向ぼっこしたい~
 

にいはお!りほです!

 投稿者:りほ  投稿日:2015年10月20日(火)11時12分25秒
  生存してます。元気です。
銀英コンサートにもいって、元気にヤングジャンプも買ってます。提督のターンはいつですか?あと、ロイのキャラデザお願いします。

さて、今年も金木犀の香る季節となりましたが、まあ、今年も金木犀は書いてません。
そのかわり、ふざけたネタ全開で前後編を書いたので、ロイ誕生日にアップする予定です。
お誘い合わせの上、遊びにきてください。
よし!今年のサイトばーすでいは更新できるぞ!
 

ふははははははっ!

 投稿者:りほ  投稿日:2015年 6月29日(月)21時43分32秒
  買ったぜ!買ってやったぜ!ダィテス五巻!!
本屋でお花のエフェクトが舞ったぜ!脳内で!
ううう、待ってて良かった。

そして、まだイラスト出てこないツナガさんのイメージは、漫画版ロイエンタールorタウのジルさんかー、ツナガさんの渋ボイスはどっちかってーとジルさんだなー。だなー。
んじゃ、改めて一巻から、ロイエンタールのイメージで読み返してみましょう!!ひゃっほう!
↑いってること違う。
私はセイ君より、ツナガさんが好きなんだー!だー!だーー!
てわけで、リオちゃんを応援します。頑張れ。超頑張れ。明日のダィテスは君にかかっている。お方様のブレーキもよろしく!
続きー続きーー、読者カード送らなきゃ!
 

きゃああああ!

 投稿者:りほ  投稿日:2015年 4月22日(水)23時44分46秒
  道士!道士ヤン!!
香港在住の支社長ロイエンタールと道士ヤン!
何それ素敵!!

欲しい!道士ヤンが欲しい!!
手乗りサイズで欲しい!!

某所で見た香港在住のロイヤンに興奮しまくりです。欲しい!超欲しい!!
 

記憶

 投稿者:りほ  投稿日:2015年 4月13日(月)16時13分11秒
  「結婚はいいぞう、ロイエンタール~。愛し愛され、大切にする相手がそばにいるってのは、本当に、まったく、居ない時とは違って、特別で、幸せなことなんだよ! 当たり前すぎると忘れそうになるがなあ。ああ、幸せなんだ」
へべれけになって、まだ飲み続けるミッターマイヤーの隣で、ロイエンタールは、多分、こいつ明日になったら忘れてるな。と思った。
なら、普段云わないことも、話していいかと思ったのは、やっぱりロイエンタールも酔っているからだろう。
「卿はなぜおれが不幸せだと思ってるんだ?」
「ん? ならロイエンタールは幸せなのかぁ?」
「俺は、自分が幸せじゃないと思ったことはないんだよ」

ロイエンタールは、自分が二歳のころから記憶しているというが、実際にはっきり覚えているのは三歳のある日の記憶だ。
ある日、ぱちりとピントがあったように、意識がはっきりとした。きょろきょろとあたりを見回す。
「どうしたんだーい? オスカー。一年ぶりだから、緊張してるのかなー?」
締まりのない顔をしたイイトシのおっさんの顔に、こてんと首を傾げる。こいつ誰?
「あんただれ。って顔してるなあ。パパだよ」
奇跡的に通じた。すごい。こいつはパパらしい。
「ぱぱ」
「パパって何って顔してるなあ」
すごい! よくわかるな!
「パパはパパだよ。君のパパだ。僕は君ともっと親子になりたい君のパパなんだよ」
しかし、パパとやらの言葉は意味不明だった。
「さて、行くよオスカー。向こう様も三歳になって前あった時よりだいぶかわっているってさ!楽しみだねえ!」
脇をすくって持ち上げられた。なんとなく不愉快だった。

見た瞬間に思った。これは知ってる。
向こうも覚えてなかっただろうに、自分を見ると目を輝かせ、髪を揺らして、満面の笑みで飛びついてきた。
前あった時より随分アクティブになってる。前は確か、同じように目はキラキラでこっちの顔をのぞきこんでたが、もっと大人しくて、ずっとこっちの服を掴んでたような…。
とそこまで思ったその時のロイエンタールは、自分に前回あった時の記憶があると知った。
確か、
「うぇんりぃ」
名前を呼ばれた相手は、さらにぱーっと顔を輝かせ、嬉しそうにまた抱きつく。
「うん! 会いたかった!!」
相手は名前を呼ばなかったから、多分憶えてたわけではないのだろう。
けど、会いたかった、の言葉と、その声に含まれた喜びと、抱きついた体温の暖かさは本物で、
その日から、それらがロイエンタールの「幸せ」の定義になった。

更に一年後。
ぱちぱち、きょろきょろ。
「ねえ君、ウェンリーに会いに行く日に限って覚醒するよね?」
こいつは、確か、パパ。
そいつが云うには、普段の自分は日がな一日うつろな顔でぼーっとしてて、ろくに喋らないらしい。
そんなのは知らん。
 

うん、理解した。

 投稿者:りほ  投稿日:2015年 4月 5日(日)17時37分31秒
  エンディングのナルサス!!!(爆笑)

けど、私的にはギーヴがあっちのが良かったな…誰だあのナルサス。
うん、アル戦の公式ヒロインはアルスラーンってことがわかった。
てか、ファランギース、ファランギース…
男しかいないんだからファランギースだしてよ。
なんか、懐かしい、うん、なんか、ものすごくデジャヴなエンディングだったな。
うん。とてつもなく懐かしい何かが。
 

これ、書いてなかったっけ?

 投稿者:りほ  投稿日:2015年 4月 5日(日)00時52分40秒
編集済
  ロイエンタールは、目の前に掌をひろげる。
星空からポロポロとこぼれ落ちる金平糖のように、きゃらきゃらと、きらきらと、それでもこぼれ落ちる星のように、愛して、いたのだと。

ゼーアドラーで、ロイエンタールがぼそりとつぶやいた。
「けどなぁエマイユ、お前が17なら俺は32だ。お前の母親に最後にあったのが15だから、期間の長さでいえば、もう、お前の方が付き合い長いんだぞ?」
「なっ!」
思えば当たり前のことなのに、なぜか心臓がスウっと冷えた。
「そうか、もう17年もたったんだな」
目の前に雨を受けるように広げた掌を、ゆっくりと握る。
「17年、17年か…」
ロイエンタールにとって娘の年とは、そのまま彼の妻の不在期間であった。むしろ、それだけでしかなかった。
「あいつが居ない人生なんて、考えられもしなかったが、案外、いなくても生きていけるんだな……。けど、な。なあ」
掌がかたく握られるにつれ、どんどんエマの心臓が冷えていった。
「17年だ。17年経って、未だに、朝起きて真っ先にお前の母親探してるんだよ。無意識に、探って、なんでいないのか、ここがどこか、わからないんだ」
「お前の母親と暮らしたのがせいぜい10年。その後17年経って、未だにお前の母親がいないことに慣れない」
多分この先一生。
ミッターマイヤーは、何度か、酔いつぶれた朝にロイエンタールが途方に暮れていたことを覚えていた。もしかあれが毎朝だったと?
エマイユも家人から聞いて、父親が朝帰りはしないことを知っていた。もしか、目覚めて母が居ないと絶望すると? 母いがいの相手がいると、さらに不在が強調されると?

ならば、眠りは幸せなのだろう。かれは毎晩眠りの中で彼女と過ごした家へと帰っているのなら、
彼は、諦めたのだろう。きっとこの先一生囚われ続けるのだと。

彼が隣に彼女がいないと熟睡出来ないと知っているのは、フェザーンの友人たちであって、彼自身ではないことも。本人はちゃんと眠っているつもりなのだ。
知らなければ、自覚さえしなければ、別に不幸ではないのである。
心地よい絶望の中で、未だ彼は彼女を愛し続けていた。
星空からこぼれ落ちる金平糖のように。


普段ロイは色々バレると困るので、色々エマに情報封鎖してて、云いたいことも色々喋ってくれません。たまに守秘義務丸無視でママのことベラベラ喋ってもらう短編でも書こうかな。って云った瞬間に無駄に長編になるんだよな。うん、知ってる。
確か眠らない街では臆面もなくイチャイチャしてるから、エマイユは抑えがちにしようと思ったんだ。最初は。
抑える→悲恋っぽい→けど実は。な黄金コンボ!うん、これだ!
基本に戻ろう基本に!ロイヤンはいつもフリーダム!
さて、りほははっちゃけることにしたようです。
 

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